指導者の経歴

ディーター・F・ウークトドルフ会長

ディーター・F・ウークトドルフ会長は、2026年1月8日に末日聖徒イエス・キリスト教会十二使徒定員会会長代理に任命されました。

ディーター・F・ウークトドルフ会長は、2026年1月8日に末日聖徒イエス・キリスト教会十二使徒定員会会長代理に任命されました。2004年10月2日に使徒に支持され、2008年2月から2018年1月まで大管長会第二顧問を務めました。1994年4月から中央幹部として奉仕し、ステーク会長を2回、ドイツでステーク伝道部会長を務めるなど、これまでに教会で数多くの召しを果たしてきました。

ウークトドルフ会長は、1940年11月6日にチェコスロバキアのオストラバで、カール・ウークトドルフ、ヒルデガード・オッペルト・ウークトドルフ夫妻のもとに生まれました。第二次世界大戦末期の1944年、一家はザクセン州ツビッカウに逃れ、そこでイエス・キリスト教会の会員となりました。1952年、一家は再び逃れることを余儀なくされ、この度はヘッセン州フランクフルトへと向かいました。そしてそこでウークトドルフ会長は機械工学の教育を修了しました。

1959年にドイツ空軍に入隊し、6年間戦闘機パイロットとして勤務した後、1996年までドイツ・ルフトハンザ航空のパイロットおよび重役として働きました。ルフトハンザのチーフパイロットとして、ボーイング737型機、ボーイング747型機、エアバス機、DC-10型機の訓練およびチェック機長の資格も取得しました。アリゾナ州のルフトハンザ・パイロット訓練学校の校長、ルフトハンザ航空のコックピットと客室乗務員の責任者、さらにルフトハンザ・フライトオペレーションの上級副社長などの幹部職を務めました。国際航空運送協会のフライトオペレーション委員会の委員長など、民間団体や理事会での責任も務めました。

ディーター・ウークトドルフ会長は1962年、ハリエット・レイヒ姉妹と結婚し、2人の子供と6人の孫と7人のひ孫がいます。ウークトドルフ一家は、家族と時間を過ごしているときにいちばん幸せを感じます。