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世界で活躍する新潟県のダンスチーム、CHIBIUNITYのダンサーたちと新たな絆、友情、コラボレーション関係を築いたクーガレッツは(「新潟から世界へ」をクリックして記事をお読みください)、新幹線で大阪に移動し、BUDAHLIA(バダリア)の高校生ダンサーたちと交流を深めました。
「BUDAHLIA」は大阪産業大学付属高等学校のダンス部で、全国大会の常連校です。今年は「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION」にファイナリストまで勝ち残り、両国国技館でダンスを披露するなど、多くの実績を残している強豪校です。
クーガレッツは、大阪でBYUのシニア・アソシエイト・アスレチックディレクターであるリズ・ダーガーさんと合流しました。ダーガーさんは、BYUツアーマネージャーであるテイラー・モリス氏、チームコーチ、そして他のサポートチームメンバーと密接に連携し、BUDAHLIAとのワークショップと交流を含めた大阪でのツアー活動のリーダーを務め、サポートを提供し、調整を行いました。
| Temple Square is always beautiful in the springtime. Gardeners work to prepare the ground for General Conference. © 2012 Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved. | 1 / 2 |
BUDAHLIAは、メンバーそれぞれが歓声を上げ、拍手し、手を振り、小躍りするという高校生らしい喜びをもってクーガレッツを出迎えました。その後の10分間、両グループは自然と少人数グループに分かれ、自己紹介し、交流しましたが、どちらも言語の壁などまったく気にしていない様子で、笑顔、笑い声、熱意にあふれていました。
BUDAHLIAダンサーが英語でクーガレッツを正式に歓迎した後、クーガレッツが構成と内容を説明することでワークショップと交流が始まりました。その後数時間におよんだセッションでは、さまざまな実習活動とコラボレーション活動が行われ、これにはクーガレッツによる短いデモンストレーションも含まれていました。「実践的」でインタラクティブなトレーニングとして、クーガレッツはピルエットとターンを含めたいくつかのダンスムーブに焦点を当てた個人的なトレーニングと指導を行いました。
クーガレッツはBUDAHLIAダンサーを励ましながら忍耐強く教え、ダンサーたちはクーガレッツから学び、それらを実践することに完全に集中していました。拍手と歓声が何度も起こりました。謙虚さと熱意をもって共有され、受け入れられたワークショップトレーニングが行われる中、両者の間には真の信頼関係が築かれました。
| Temple Square is always beautiful in the springtime. Gardeners work to prepare the ground for General Conference. © 2012 Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved. | 1 / 2 |
ワークショップの後、クーガレッツはダンス衣装に着替えて短いダンスをいくつか披露しました。それに対し、BUDAHLIAダンサーたちは目を輝かせ、たびたび拍手と歓声が生まれました。
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次に、クーガレッツが観客席に座り、BUDAHLIAによる2つのダンスパフォーマンスを鑑賞しました。クーガレッツはそれぞれのパフォーマンスが終わるたびに拍手と声援を送り、クーガレッツとコーチからのコメントは、BUDAHLIAのダンスルーティーンの完成度と影響力に対する称賛を明確に伝えるものでした。
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この後、ダンサーたちは自由に歓談し、BUDAHLIAチームのメンバーたちはクーガレッツが持参して渡した小さな記念品に大喜びしていました。両チームは、さらなる交流の機会を持つために、服を着替えて高校の集会室に集まりました。クーガレッツとBUDAHLIAチームメンバーの両方から質問が募られ、それぞれのチームがお互いに質問し合うよう促されました。両チームのメンバーの個人スケジュールには明確な共通点が見られました。これには、完成度へのこだわり、自己鍛錬、犠牲や苦労をいとわない姿勢、そしてそれぞれの教育機関で優秀な成績を収めることに対する決意が含まれます。質疑応答の後は食事が振る舞われました。
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BUDAHLIAチームのメンバーと保護者達は、翌日夕方に豊中市立文化芸術センターで予定されているクーガレッツの公演に招待されました。この公演には約400人の観客が集まりました。クーガレッツは7つの異なるダンスを披露しましたが、すべてのルーティーンで大きな拍手と歓声がわき、大盛況に終わりました。公演後、クーガレッツが観客と交流する場と時間が設けられ、クーガレッツはこれからも長期にわたって相互的かつ互恵的な価値を生み出す信頼関係、人間関係、そして繋がりを築きました。
振り返ってみると、クーガレッツによる日本のダンスの世界への前例のない参入によって、CHIBIUNITYとBUDAHLIAの日本ダンス文化とその考え方が、クーガレッツが追い求める「芸術としてのダンス」の原動力かつ土台である原則、価値、目的とほぼ一致していることが明らかになりました。どちらのダンス文化も、単なる個人の組み合わせを超える、創造的かつ集団的な芸術的卓越性に価値を見いだしています。彼らが目指すのは、皆が一体となった、心の奥深くに響く体験なのです。「一体となること」によって強化されるチームの力は、個々の部分の寄せ集めを超える影響をもたらします。BUDAHLIAの成熟し、磨き上げられたダンスパフォーマンスはインスピレーションを生み出すものであり、この文化を明確に反映するとともに、コーチであるキャナ氏が若い教え子たちに与える影響を実証しています。彼女のプロとしての経歴は、このダイナミックなダンスの伝統に対する深く揺るぎない献身を表すものです。
日本(BUDAHLIA)とクーガレッツのダンス文化は、どちらも調和、バランス、そしてグループの団結力を尊重しており、単なる目的の一致を越えたシンクロ性と正確性を備えています。チームメンバーそれぞれにとって、お互いに対する理解と共感は必要不可欠です。個人の卓越性も奨励されますが、こうした能力は最終的に、コミュニティを強化する形で活かされます。最も重要なのは、個性を保ちつつ無私になるということです。調和、バランス、そして団結力は、身体、心、精神に培われるコミュニティの価値です。
クーガレッツは、周りの人々、そして彼ら自身にとっても実り多き経験を心に刻んで日本を発ちました。クーガレッツの「冒険」は、今回の旅で築かれた繋がりを深め続けていくことで、あらゆる種類の豊かさへの扉を開くことでしょう。