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「福祉の福は幸福の福」ー久留米市へ更なる幸福のためのお手伝い

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7月15日午後、福岡県久留米市社会福祉協議会にて、末日聖徒イエス・キリスト教会より久留米市へ軽ダンプカーの贈呈式が行われました。

贈呈式には、中島協議会会長、重石常任理事、久留米市議であり教会員でもある長野議員、そして教会からは福岡ステーク*1の甲斐会長、久留米ワードの新原顧問、福祉・自立サービス部、人道支援スペシャリストの落合さんと福祉・自立マネージャーの小島さんが参加されました。

(左から)重石常任理事、長野市議(教会員)、新原さん(教会員)、中島会長、落合さん(教会員)、甲斐会長(教会員)小島さん(教会員)、相浦さん(教会員)© 2025 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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久留米市社会福祉協議会会長の中島さま(左)と末日聖徒イエス・キリスト教会 福岡ステーク会長の甲斐さん© 2025 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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久留米市は耳納(みのう)連山と筑後川を有し緑豊かなところですが、その地形ゆえに水害が発生しやすく、過去6年間においても6回の洪水被害がありました。毎年のように行われるボランティア活動を通し、何か他にできる支援はあるでしょうかとの教会からの打診に、市は被災後の片付けに必須の軽ダンプカーを希望されました。そのため今回は非常に稀なことですが、災害前での寄贈となりました。

中島会長は、「皆様の尊いご寄付に大変感謝いたします。傷や汚れを気にせず使ってくださいと言っていただきましたが、都度清掃整備し、大事に長く使わせてもらいます。」と挨拶されました。甲斐会長は「福祉の福は幸福の福だと思っています。幸福のためにお手伝いさせていただくことで私たちも多くのことを学びます。」と話しました。

また、式後の歓談の際に中島会長は、「この車は災害時だけではなく、平時の個別支援の際にも色々と出番があります」と語られ、能登地震へのボランティア活動を教会が今も続けていることが話題に上ると、「被災した側は忘れられることが辛いので、継続した支援というのは本当にありがたいです。」と言われました。これに対し、「『ヘルピングハンズ』という名称は今後使われず、『末日聖徒イエス・キリスト教会』という正式名称のみになりますが、これからも黄色いビブスでお手伝いさせていただきます。」と落合さんが笑顔で応えるなど、終始和やかな時間となりました。

*1 ステーク 地元の会員の集まりである「ワード」が集まって構成されるより大きな地域的組織。