ニュースリリース

仕えたいと望むならば、その業に召されている

渋谷YSA支部日曜学校指導者としての新しい召し

English Article (Link)

教義と聖約第4章は、「驚くべき業が、まさに人の子らの中に現れようとしている」という宣言で始まり、「あなたがたは神に仕えたいと望むならば、その業に召されている。見よ、畑はすでに白くなり刈り入れを待っているからである」と続きます。

2026年3月18日に送られた末日聖徒イエス・キリスト教会大管長会からの書簡は、第4章に書かれている「白い畑」を、さらに多くの「働き手」のために大きく広げることになりました。この書簡は、大管長会と十二使徒定員会が「今後直ちに、ビショップが一人の男性または女性をワード日曜学校会長として奉仕するよう召すことができることを決定」したことを発表するものでした。 

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畑で働く姉妹たち© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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大管長会の書簡が送られてから4日後、東京渋谷YSA(ヤングシングルアダルト)支部の支部会長である関口会長は、山田 舞 さんを支部日曜学校会長として召しました。山田さんは3月22日の日曜日に行われた聖餐会で支持され、その日のうちに支部会長会によって任命されました。

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2026年3月22日、支部会長会による山田 舞さんの日曜学校会長としての任命。関口治支部会長(中央)、山下博会長(第一顧問、左)、井上正文会長(第二顧問、右)© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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北海道出身である山田 舞会長は、渋谷YSA(ヤングシングルアダルト)支部の忠実で活発な会員です。また、末日聖徒イエス・キリスト教会の三世代目の会員でもあります。彼女の家族にとって、教会に集い、活動に参加し、召しを受け、奉仕することは、ごく普通の生活の一部だったと言っています。山田 会長は、14歳前後で自分自身の個人的な証を見いだしたのち、彼女が受けた祝福師の祝福、そして祝福師の召しと役割の真意について思いをめぐらせ祈ったときに、イエス・キリストと回復されたキリストの福音に対する証をより一層強めることができました。。

山田 会長は教会の正式な召しを多岐にわたって果たしてきましたが、彼女がささやかでありながらも惜しみなく、細やかな心遣いをもって周りの人々に奉仕する姿を多くの人が目にしています。YSA支部でも、割り当てを受けたか受けていないかを問わず、あらゆる奉仕活動に自ら進んで参加し、他の人が何を必要としているのかを敏感に感じ取り、見返りを求めず、親身になって奉仕しています。奉仕したいという彼女の望みは真摯なものであり、信仰溢れる自然な行動がその望みを表しています。

山田 会長の新しい召しは、彼女とその顧問たちに新たな課題、責任、試しをもたらします。大管長会の書簡は、彼女の召しについて「ワードの日曜学校会長会は、家庭と教会における福音の学習と教え方を改善するための取り組みを監督する」と説明しています。

教会の『総合手引き—末日聖徒イエス・キリスト教会における奉仕』には、「日曜学校は、神の救いと昇栄の業を達成するのを助けます。そのために、神の子供たちがイエス・キリストの福音を学んで実践できるように支援します」とあります。また、『総合手引き』は日曜学校の指導者、教師、クラスの目的を以下のように説明しています。

  • 「王国の教義」を教えることにより、天の御父とイエス・キリストを信じる信仰を強める(教義と聖約88:77)。
  • 家庭中心の、教会がサポートする福音の学習と教え方を支援する。
  • 救い主の方法で教えることができるように会員を助ける。 、

教会の会員数が増え続ける中、上記の日曜学校の目的はますます重要になっていきます。会員一人一人にとって個人の信仰、証、そして弟子としての務めを維持し強化するという課題には、常に困難や障壁がともないます。。この課題が信仰を育てること、最後まで耐え忍ぶこと、主の群れの中に完全に立ち戻ることであるかにかかわらず、「神の子供たちがイエス・キリストの福音を学んで実践できるように支援する」という業が絶えることはありません。

山田 会長と彼女の顧問たちは、こうした重要な取り組みを効果的に実践できるように「召され」ました。彼らには、「教師」を教えるという務めがあります。つまり、救い主御自身が示された模範と方法に倣って、会員それぞれが謙遜になり、有能な教師になれるようにするという、必要不可欠な業を助ける務めです。

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小さな集まりで教えを説かれるキリスト© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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大管長会は、私たち全員に対してこう言われました。「あなたはイエス・キリストの福音を教えるという、何とすばらしい機会を授かっていることでしょうか。教える召しを具体的に受けているかどうかにかかわらず、あなたは確かに教師です。偉大な教師であられたイエス・キリストの弟子として、あなたには、家庭や教会で、人々に仕えるとき、友人たちの中で、どこへ行っても主の光を分かち合う機会があります。福音を教えることは、神聖な務めです。これは主の業に不可欠な部分で[す]…」

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私たちは皆、その業に召されています…– ヘンリー・B・アイリング管長© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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このため、「家庭が中心で教会がサポートする福音の学習と教え方」を意義ある方法で助け、進めていくためには、YSA支部というユニークな環境ならではの取り組み、創造性、霊的な気配りが必要になります。日曜学校会長会は、福音を学び、実践することにおいて、育ちゆく自立の精神の模範となり、教え導き、サポートし、養い育てます。

こうした責任を果たそうと務めるとき、会長会は支部会長会からの指導、祈り、霊感を受けた力、そして他の支部評議会会員の協力によって支えられます。この日曜学校会長会は、霊感に導かれた効果的な指針を示し、指導するときに、支部の指導者たちからの導きや助言を得るに違いありません。

会長会は、拡大され続ける教会提供のツール、教材、リソース、手段を見いだして活用できるように祝福されます。(「教会資料の日本語翻訳の125年の歴史」をご覧ください)。成長し続ける日本語リソースの「ライブラリー」を探求していく中で、その努力に霊的な力が増し加えられる奇跡を次から次へと目の当たりにすることでしょう。

例えば、教会の福音ライブラリーでは、山田 会長と顧問たち、そして支部日曜学校の教師たちが、それぞれの召しに役立つ豊富なリソース(オンラインの日曜学校リソースなど)を見つけることができます。

最後に、山田 会長がこの召しを受けたのは、2時間の日曜集会スケジュールの変更に関する最近の発表が行われる直前のことでした。今年9月に実施される予定のこれらの変更は、新たな機会と課題をもたらします。短縮されたスケジュールで毎週行われる日曜学校は、主が示された枠組みです。この新しいスケジュールに伴う示現と霊感を効果的に実現するための手段を見いだして実践することは、この日曜学校会長会に与えられた新たな機会です。新しいスケジュールの開始を数か月後に控え、山田 会長と顧問たち、そして支部評議会は、このスケジュールを有意義に機能させるために働き、学び、教え導いていくでしょう。

山田 会長は、渋谷YSA支部に集う人全員の生活を祝福し、信仰を強め、救いと昇栄をもたらすための機会に満ちた「白い畑」を目の当たりにすることになります。この召しは、山田 会長と顧問たち、そして渋谷YSA支部の指導者と会員たちそれぞれが示す確かな献身によって果たされます。彼らは、堂々と喜びをもって救い主とともにこの業を進め、救い主のように学び教えることで心を一つにしていくことでしょう。

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救い主の方法で教える© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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