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1901年9月1日は、末日聖徒イエス・キリスト教会による日本での宣教活動のために、横浜の山手の丘で奉献の祈りが捧げられた記念すべき日です。2026年8月30日、日本の会員は、十二使徒定員会のデビッド・A・ベドナー長老とスーザン・ベドナー姉妹、管理ビショップリック第一顧問のL・タッド・バッジビショップとローリー・バッジ姉妹、中央幹部七十人のベンジャミン・M・Z・タイ長老と直美・タイ姉妹を迎えた、日本全国向けの特別な放送という祝福にあずかりました。この2時間にわたる集会は、すべての会員にとって、立ち止まって思いを馳せ、日本における教会の開拓時代の歴史と再びつながり、さらには福音と教会の中で繁栄し続けるための霊感あふれる助言と使徒による祝福を受ける素晴らしい機会となりました。
ヒーバー・J・グラント、ルイス・A・ケルチ、ホレス・S・エンサイン、アルマ・O・テーラーという最初の4人の宣教師にとって、キリスト教がまだ根付いていなかった日本での宣教活動は、間違いなく数多くの困難や障害を伴うものでした。しかし、彼らは当時の政府関係者やメディアに働きかけることからその活動を始めました。
あの奉献の祈りから125年を迎える今、日本の末日聖徒は、世界で最も習得が難しい言語の一つとされる日本語で福音を学び、全国各地で集会を開き、教会指導者の説教に耳を傾け、そして徳高い活動に従事する多くの善良な人々と共に地域社会に貢献する機会を得ています。
こうした歴史や、多くの教会員によって育まれてきた信仰と祝福を心に留め、それらの祝福をさらに増し加え、次世代へとつないでいきたいという願いを込めて、私たち「全国コミュニケーション評議会」のメンバーは全国各地で様々な活動を行っています。
現在、全国コミュニケーション評議会は、地域七十人の原伸二郎長老の指導の下、日本全国から集まった35名以上のメンバーで構成されており、ジョン・ドーフ兄弟(東京ステーク浦和ワード)がコミュニケーションディレクターを務めています。
私たちは、日本全国の多くの末日聖徒が、個人として、またユニット(支部やワード)として、イエス・キリストの教えを実践しようと努める姿を目の当たりにし、日々喜びを感じています。この活動は、ネルソン大管長が語られたように、まさにすべての人々の心へと「架け橋を築く」ものとなっています。 9月1日の特別な出来事を記念し、日本各地で「架け橋を築く」ために行われている活動の事例を紹介する第2回年次報告を動画でまとめました。素晴らしい福音に対する確信と喜びを、皆様に感じていただければ幸いです。
参照︓ラッセル・M・ネルソン⼤管⻑「橋を架ける」 リアホナ2018年12⽉号
「あらゆる⼤陸と海の島々で,忠実な⼈々が末⽇聖徒イエス・キリスト教会に集められています。忠実な⼈が聖約の道に⼊り,愛する贖い主のもとに来ると,⽂化,⾔語,性別,⼈種,国籍の違いは問題ではなくなります。
結局,神の真の⽗性について理解するときにのみ,男性の真の兄弟愛と⼥性の真の姉妹愛を⼗分に認識できるということに気がつきます。そのように理解すれば,「差別の壁」ではなく「協⼒の橋」を築きたいと⼼からの望みを持つよう霊感を受けます。」