ニュースリリース

「主と共に歩むとき、より多くのことができる」ファーンズ会長姉妹がFSY福島・大阪で青少年にメッセージ

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FSY(For the Strength of Youth)が福島と大阪で開催され、末日聖徒イエス・キリスト教会 中央若い男性会長のティモシー・L・ファーンズ会長、そして奥様のリンゼー・ファーンズ姉妹が参加し、青少年たちに向けて励ましの言葉を送り、自らの証を分かち合いました。

末日聖徒イエス・キリスト教会 中央若い男性会長のティモシー・L・ファーンズ会長、そして奥様のリンゼー・ファーンズ姉妹© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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2025年に中央若い男性会長として支持されて以来、ファーンズ会長姉妹は世界各地を訪れ、多くの青少年と交流してきました。姉妹は冒頭、「皆さんがどれほど素晴らしい存在であるかを伝えたいのです」と語り、一人ひとりが神の息子、娘であることを強調しました。

ファーンズ姉妹はモーセ書1章39節を引用しながら、天の御父の計画について説明しました。そして、イエス・キリストは人が経験するあらゆる苦しみや困難を経験されたため、私たちを完全に理解し、助けることがおできになると証しました。

リンゼー・ファーンズ姉妹© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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続いて、ブラジル・サンパウロで伝道部会長を務めていた頃の家族の経験を紹介しました。当時、娘さんは言語や文化の違いの中で孤独を感じ、学校生活に苦労していました。しかし娘さんはモルモン書を熱心に読み続け、「キリストの言葉を読んでいる間に平安を感じる」と話していたそうです。半年の間にモルモン書を12回読み、その過程で救い主との強い結び付きを育んでいきました。

その後、ある日曜日の聖餐会で、ファーンズ会長は娘さんにキリストについての証を分かち合うよう勧めました。集会後、一人の求道者の青年が「自分も彼女と同じ経験をしたい」と話し、その後バプテスマを受けたそうです。

姉妹は、「状況そのものが変わったわけではありません。娘自身がキリストを通して変わったのです」と語り、救い主との関係が人生に力と平安をもたらすことを証しました。

ファーンズ会長は、新約聖書に記されたペテロの物語を取り上げました。ペテロは勇気をもって主に向かって歩き出しましたが、風や波を見て恐れを感じた時に沈み始めました。しかし主に助けを求めると、主はすぐに手を差し伸べられました。会長は、「皆さんも人生の中で同じような経験をするでしょう。fsyが人生を変えるのではなく、イエス・キリストが自分自身を変えてくださるのです。」と語り、恐れに目を向けるのではなく、主とともに歩む選択をするよう青少年たちを招きました。また、「救い主こそが私たちの喜びです」と強調し、自分が神の息子、娘であることを常に思い起こしてほしいと青少年たちに勧めました。

「Me+Christ=More」の力強さを実践するファーンズ会長© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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会長は、次の方程式を紹介し、青少年たちに問い掛けました。

「Me+More=Christ」と「Me+Christ=More」の違いは何でしょうか。

人は自分の力だけでより良くなろうとするのではなく、キリストと結び付き、キリストと共に歩むことで、より多くのことを行えるようになるという原則を分かりやすく教えました。さらに、「悔い改めとは単に行動を改めることではなく、主に心を向けること」であると伝えました。

また、キリストと繋がり続けるための5つのポイントとして、祈り、聖文研究(Christ Study)、預言者に従うこと、聖霊に従うこと、そして聖餐にあずかることを紹介しました。そして、これらを通して、「毎日」キリストに心を向け、繋がり続けるよう勧めました。会長は最後にヒラマン書5章12節を引用し、キリストを毎日の生活の土台とするとき「倒れることはあり得ない」と力強く証し、青少年たちを励ましました。

参加した青少年たちからは、

  • 「朝晩、毎日主に祈る時間を取ることで、主の方を向くようにしたいと思いました」
  • 「ファーンズ会長姉妹が来られると知ってFSYに参加しました。貴重なお話を聞くことができて良かったです」
  • 「今年精神的に追い詰められていました。困難に一人で立ち向かうのか、それとも主と共に歩むのかを選べることを学びました。『どうして自分だけが』という気持ちでしたが、主の方を向く時に困難な経験が神聖なものになると感じました。」
  • 「主が私と一緒に歩いてくださると思っていましたが、ディボーショナルを通して、自分自身が努力して完全に主の方を向かなければならないことを感じました。」

といった感想が聞かれました。

大阪セッションの最終日には、ファーンズ会長姉妹による、特別カンパニーの保護者を対象としたディボーショナルが行われました。ファーンズ会長姉妹には、コミュニケーションを取ることが難しいお孫さんがおり、その経験を踏まえて保護者たちに語り掛けました。参加した保護者たちは、抱えている苦しみや不安、困難について率直に語り、疑問や質問を分かち合いました。ファーンズ会長姉妹は、2ニーファイ28章30節を引用し、周りと比較するのではなく、日々の生活の中で少しずつできるようになっていることに目を向け、その恵みを祝福することによって奇跡を見ることができると話しました。「言うのは簡単ですが、行うのは難しいです」と愛と共感を示しながら、「主の方を見る」というシンプルなことを実践する大切さについて語りました。さらに、永遠の観点を持つことによって、物事を異なる視点から見ることができると伝えました。

続いて、ファーンズ家で大切にしている次の言葉を紹介されました。

LiVEの「i」が小文字で、上の点が上向きの矢印になっているのは、自らの力(肉の腕)に頼るのではなく、天を見上げ、天の力に頼るという意味が込められています。LはLittle、VはVictories、EはEverydayを表しています。つまり、「自分自身が主に目を向けるとき、日々の生活の中にある小さな勝利を見出すことができる」というメッセージです。ディボーショナルは終始御霊に満ちた雰囲気の中で行われました。多くの保護者が涙を流しながらファーンズ会長姉妹と言葉を交わし、抱擁を交わす姿も見られました。

参加した保護者たちからは、次のような声が寄せられました。

  • 「『LiVE』のお話を聞き、どこに目を向けるかが大切なのだと感じました。足りないものではなく、できていることに感謝して受け入れることで、本当の価値を知ることができます。自分たちで『これが大事』と決めるのではなく、主の視点で物事を見ることの大切さを学びました。」
  • 「『毎日の中にある小さな勝利を感じてください』というメッセージが印象に残りました。将来の不安を考え始めるときりがありませんが、そうではなくて毎日の中に目を向け、気付かないうちにできるようになっていることを見つけて褒めてあげたい。」