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現在8万7000人以上の宣教師が世界中で奉仕していますが、6月20日土曜日にダリン・H・オークス大管長は、新任の伝道部指導者に向けて「今後数週間内に、教会史上最大の専任宣教師数になるでしょう」と語りました。
末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長は、「皆さんは歴史的な時代に宣教師たちを導くために召されています。伝道活動は新たな高みへと飛躍しています」と述べています。
現在奉仕している宣教師の内訳は、若いティーチング宣教師が7万6,500人、若い奉仕宣教師が4,600人、専任シニア宣教師が6,000人となっています。
この増加は、18歳の姉妹宣教師の第一陣が奉仕を開始することと、7月に55の新しい伝道部が設立され、合計が506になったことによるものです。
2026年6月18日から21日にかけてユタ州プロボの宣教師訓練センターで開催された2026年新任伝道部指導者セミナーで、オークス大管長は「何とすばらしいグループを率いることでしょうか。
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| Temple Square is always beautiful in the springtime. Gardeners work to prepare the ground for General Conference. © 2012 Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved. | 1 / 2 |
これらの宣教師の第一の責任は、イエス・キリストの神聖な使命を知らずに苦しむ世界に対して、イエス・キリストについて証することです。主のまことの生ける教会に加わるように全世界の人々を招いています。」と語り、さらに、
新任の伝道部指導者と、「この話を聞くその他の人々は、自らの模範によって主と同胞に仕えるという決意を示すために召されています。
皆さんの目的は、キリストの教義を率先して宣言することです。その教義とは、キリストを信じる信仰、悔い改め、バプテスマ、そして御父と御子について証し、なすべきことをすべて示してくださる聖霊の賜物です。」と述べています。
「唯一まことの生ける教会」
オークス大管長は、回復された福音の独自の真理を強調する一方で、すべての教会が等しく真実であるという「流行りの考え方」に警鐘を鳴らしています。
大管長は、「もしそうだとすれば、わたしたちのように宗教上の教義の違いを指摘する宗教的なメッセージは、すべて重要でないということになります。そのような結論は、わたしたち(と他の人々)にとって、信教の自由の深刻な喪失につながる可能性があります。」と言います。
そして回復されたイエス・キリストの教会には、「全地の面に〔ある〕唯一まことの生ける教会」(教義と聖約1:30)として、重なり合う3つの特徴があると指摘しています。
- 現世の目的を含む完全な教義
- 神権の権能
- キリストについてのわたしたち独自の証
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2026年6月20日(土)、ユタ州プロボのプロボ宣教師訓練センターで開催された新任伝道部指導者セミナーの部会で話を聞く伝道部指導者たち。2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.完全な教義
イエスは地上におられたとき、天の御父がその子供たちの永遠の進歩のために立てられた計画の教義をすべて教えられました。一部の真理は背教によって失われ、この世の哲学によって薄められたため、回復が必要であったと、オークス大管長は教えています。その基本的な教義の要点の一つは、男性と女性が永遠の結婚を通して日の栄えの王国に昇栄するということでした。
オークス大管長はこう述べています。「結婚の定義を変えたり、その重要性を軽視したり、性別を混同したり、神の偉大な幸福計画を達成するために不可欠な男女間の違いを均質化したりするような変更を求める政治的、法的、社会的な圧力が数多く存在しています。永遠の観点を持つわたしたちは、そのような変化に対抗します。わたしたちは子供たち、つまりすべての神の子供たちの成長と幸福にとって最良の環境を提供する家族のために、戦わなければならないと信じています。」
神権の権能
旧約聖書と新約聖書の両方に、まことの教会の第二の特徴である、バプテスマなどの福音の儀式を執り行う神権の権能についての記述があります。
大管長はこう述べています。「神権の職とその権能は,奉仕したいという願望や、聖文を読むことから生まれるものではありません。神権の権能と、その働きを導くための鍵はともに、この回復された教会の中にあって、それ以外にはないのです。」
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2026年6月20日(土)、ユタ州プロボのプロボ宣教師訓練センターで開催された新任伝道部指導者セミナーで話す、ダリン・H・オークス大管長。2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.キリストの証
「神の属性に関するわたしたちの知識は、ほかのキリスト教の教派が定めた信条とわたしたちを区別するものです」と、オークス大管長はキリストの回復された教会の第3の特質について述べています。
父なる神と御子イエス・キリストは、ジョセフ・スミスに示現の中で別々の御方として御姿を現されました、と大管長は語りました。
近代の啓示は、この基本的な真理を明確にし、世にモルモン書をもたらしました。モルモン書は、「キリストの特質と使命に関する聖書の預言と教えを確認し、主の福音に対するわたしたちの理解を深める」ものです。また、神殿の儀式が必要な理由も説明しています。
オークス大管長はこう述べています。「わたしたちは、それがどれほど伝統的で尊敬されていようとも、世の知恵や人の哲学に根差してはしていません。イエス・キリストについてのわたしたちの証は、神がその預言者とわたしたち個人に与えられる啓示に基づいています。このことが、多かれ少なかれ、さまざまなキリスト教の宗派や他の哲学の多くの教えとは、わたしたちを異なるものにしているのです。」
世界を変えることができる真理
預言者は、改宗者かつ帰還宣教師であり、53歳でオークス大管長と結婚した妻のクリスティンに、イエス・キリストに対する教会独自の証が何を主張しているのかを説明してもらいました。
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2026年6月20日土曜日、ユタ州プロボのプロボ宣教師訓練センターで開催された新任伝道部指導者セミナーの部会で証を分かち合う、ダリン・H・オークス大管長の妻クリステン・オークス姉妹。2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.オークス姉妹はこう述べています。「真理と希望に飢えている世界に、この福音がどれほどの幸福と安心をもたらすか、わたしは身をもって知っています。皆さんのような宣教師のおかげで、わたしは今日ここに立っています。」
その後オークス姉妹は、宣教師が分かち合う「世界を変える力を持っている」6つの真理を分かち合いました。
- わたしたちには、わたしたちを愛してくださる天の御父がおられる。
- イエス・キリストはわたしたちの救い主、贖い主であり、わたしたちの罪を贖われる。
- ジョセフ・スミスは、神の賜物と力によってモルモン書を翻訳し、地上にイエス・キリストの教会を組織した神の預言者だった。
- 神の幸福の計画が明らかにされ、神の子供たちが神の「神性の力」を受けられるように福音が回復された。
- 神と聖約を交わして守ることは,神の子供たちが神に近づく助けとなる。
- 絶えざる啓示を通して、「イエスは今日も語られ」る。預言者は主の復活について証し、神の御心を教え、預言する。
オークス姉妹は伝道部の指導者たちに、「イエス・キリストと、救い、癒し、昇栄というイエス・キリストの使命について証するように、そして神殿の喜びと目的を皆さんが教えるすべての人と分かち合うように」励ましました。