ニュースリリース

信仰を分かち合い、絆を深める―帰還宣教師の特別な集い

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2025年10月18日、東京神殿別館で開催された帰還宣教師ワークショップの参加者2025 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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2025年10月18日(土)、日本各地から集まった27名の帰還宣教師が、東京・広尾の東京神殿別館で開催された対面ワークショップに参加しました。テーマは 「生涯にわたる弟子として歩み続ける」 です。

プログラムの目的

このインスティテュート主催のプログラムには、6週間のオンライン活動と、この1日の集まりが含まれています。目的は、帰還宣教師がイエス・キリストとその福音への改宗をさらに深め、生涯にわたり主の弟子であり続ける決意を固めることで、人生に喜びと目的をもたらすことです。

末日聖徒イエス・キリスト教会では、若い男女にフルタイムの宣教師として奉仕することを勧めています。独身男性(18~25歳)は24か月、独身女性(19~29歳)は18か月奉仕します。今回のワークショップ参加者はすべて日本から宣教師に召され、ほとんどが過去6か月以内に宣教師としての任務を終えて帰還した人々でした。日本国内で奉仕した人もいれば、海外で奉仕した人もいます。

ワークショップの内容

この日のプログラムには、神殿での儀式、さまざまなテーマに関するグループディスカッション、ディボーショナル、そして夕食が含まれていました。

ある小グループのディスカッションでは、宣教師時代の思い出を分かち合いました。家族から届いた手紙や荷物、楽しかった体験や怖かった体験、仲間との関係を改善する方法、そして「名前を忘れたことを気づかれずに相手に名前を尋ねる方法」など、ユニークなスキルについても語られました。

別のセッションでは、目標設定、霊的な習慣の維持、教育や仕事の計画、交際や結婚、教会での召し、友情やコミュニティの構築、そして宣教師奉仕後の「通常の生活」への適応について意見を交換しました。

狩野元滋長老と狩野美礼姉妹によるディボーショナル

2025年4月に地域七十人として召された狩野長老は、東金ワードのビショップや千葉ステーク会長会での奉仕経験を含む、長年の教会奉仕から得た洞察を語りました。弟子としての歩みに関して、彼は一貫性の重要性を強調しました。

「私は、1人でいるときも、家族や友人といるときも、職場や教会にいるときも、同じ『顔』でいるようにしています。どこにいても、私は神の子です。」

高校時代のボクシング経験を例に挙げ、イエス・キリストに従うことをこう語りました。

「トレーナーに従い、教えを取り入れることで、ボクサーとしての技術を身につけることができました。同じように、キリストに従えば、私たちはよりキリストに近づくことができます。」

さらに、末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長として召されたダリン・H・オークス大管長の最近の言葉を引用しました。

「神が私に与えられた責任を謙遜に受け入れ、召された奉仕に心と魂を尽くすことを約束します。」

狩野長老は、参加者に自分自身の弟子としての決意を振り返るよう招きました。

その他の強調点:

  • 結婚と交際:永遠の友となれる人、同じ基準を持つ人、神殿に行きたいと望む人、契約の道を歩みたいと願う人を探してください。
  • 困難に直面するとき:近くに若い成人が少なくても、天の御父とイエス・キリストはあなたを強めてくださいます。祈りを通して本当に神と話す方法を考えてください。
  • 宣教師への感謝:狩野長老は、45年前に自分の家族に教えた宣教師ラーセン長老への深い感謝を表し、彼の「一人を顧みる」キリストの模範を称えました。

狩野長老と狩野姉妹は、天の御父とイエス・キリストへの力強い証を分かち合い、参加者に生涯にわたる弟子として歩み続けるよう励ましました。

参加者の声

「このワークショップは、伝道部は違っても共に神様の弟子として世界で働いていた友達と出会えるとてもいい場所だった。私たちは決して1人ではなく共に支え合える永遠の友が身近にいると改めて知ることができた。」

「支部で唯一の若い独身成人である私にとって、同じ年代の帰還宣教師と話し、一緒に学ぶことは私の弱った信仰を強めてくれました。伝道のことを一緒に喜び、伝道後の悩みなどを相談し合えたことで新たな道が切り開けたと思います。この帰還宣教師ワークショップに参加して本当に良かったです。」

「帰還宣教師として集まって伝道中の経験を分かち合うとき、伝道中に得た証や霊的な経験を思い出すことができました。帰還宣教師のみんなはイエスキリストの光があって、明るく輝いていたし、とても霊的で楽しい時間が過ごせました。伝道中の霊的な推進力を維持しつつ、これからの自分の人生にどう向き合っていくか深く考えることができるよい機会でした。」

「私の周りで同じ経験をした人たちは多くはいないので、そのような人たちと共に過ごして話すことができたのはとても貴重ですばらしい時間でした。帰還宣教師としてわたしたちがどんなことが期待されていて可能性があるのか知ることができたので、自分の将来のビジョンを考える機会にもなりとても助けとなりました。」