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東京に設置されたGIVEマシンで心温まるひととき

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先月設置された東京のGIVEマシンは、助けを必要とする人々のために物品を購入することで、クリスマスの喜びを分かち合う特別な方法を提供するものです。寄付すること以上に、GIVEマシンはそこに集まった家族や友人などに忘れがたい思い出を作る場となっています。そこには、多くの偶然の出会いや心打つ出来事がありました。この記事では、そこで生まれたストーリのいくつかを分かち合います。

千葉県鎌ケ谷市に住む徳沢家では、自ら与えることの喜びを子どもたちに体験してして欲しいという願いから、両親が子どもたちに家事手伝いなどによってお小遣いを稼ぐ機会を持つようにと励ましてきました。子どもたちは貯めた小銭をGIVEマシンに持って来て、寄付したいものを自分で選び、正確な金額を注意深く封筒に入れました。「それで充分よ」と言う母親の声を聴きながらも、幼い息子は「まだあるよ!」と持って来たお金を全部寄付しようとしていました。

埼玉県から来た茶山雅恵とユタ州バウンティフルから来たデボラ・エリックソンは、何年も前に同僚宣教師としてハワイで伝道していました。デボラの夫は大阪で伝道したものの、デボラは日本に来たことがありませんでした。彼女は雅恵との再会のために来日し、二人はその機会に東京にあるGIVEマシンを訪れました。

ハワイ州ライエにあるポリネシア文化センターのシニア文化アンバサダーであるカップ・テオ・タフィティは妻のティアレと共にドキュメンタリー映画「Sharing Aloha」を見せるために東京に来ていました。カップはどこでも、自分が何をしていても、楽しみ方を知っている人で、今回GIVEマシンを訪れたのも、彼の楽しいことをやりたいといういう思いからでした。ここだけの話ですが、GIVEマシンのところにいたサンタクロースは、37年前にカップがブリガム・ヤング大学ハワイ校に通っていた時の同級生です。

カップの来日には、ポリネシア文化センターの日本担当マーケティング・マネージャーであるマネハ美雅も同行していました。美雅は九州で育ち、両親は石田智通とその妻によって教会に導かれていました。智道はGIVEマシンのボランティアとして奉仕していましたが、彼と美雅がお互いに気が付いたときハグを交わしていました。彼らの再会の喜びを耳にした七條公美は、彼らに近づきました。公美の家族は熊本出身で、美雅は公美の娘の友人だったのです。こちらでも自然に抱き合う姿が見られました。

中野ワードの相川夫妻は、末日聖徒イエス・キリスト教会の東京南伝道部のシニア宣教師として奉仕しています。彼らは他の国々に設置されたGIVEマシンについて多くの話を聞いており、自分たちもこのマシンを使って寄付したいと考えていました。

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2025年東京GIVEマシンでの相川夫妻2025 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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埼玉県浦和市に住む坂口ファミリーの両親は、幼い子供たちに「クリスマスの精神を感じ」、また支援を必要とする人々を助けるために寄付をするという体験をして欲しいと願っていました。

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2025年東京GIVEマシンでの坂口ファミリー2025 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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フロスト一家は、4年前にアリゾナ州スノーフレークにある彼らの自宅で10カ月間ホームステイしていた当時高校交換留学生のタムラ・ヒマリ(kanji?)に会うために来日していました。

テキサス州から来た友人同士のジョーダン・マレーとジョン・アームブラスターは、人通りの多い地下鉄大手町駅の連絡通路を歩いている時にGIVEマシンを見つけました。二人のうち一人の妻はテキサス州でGIVEマシンのボランティアとして働いていたことから、彼らはすぐにマシンに引き寄せられました。

日本の文化と日常生活を紹介するYouTubeチャンネル「Jason Ray」を配信するジェイソン・フレイクは、東京のGIVEマシンのボランティアである河南順一の友人です。ジェイソン達の日本滞在を終えカリフォルニア州に向けて帰国する前に、ジェイソンと彼の妻は日本で初めて設置されたGIVEマシンを使う体験をし、それを記録することができとても喜んでいました。

GIVEマシンは世界中で行われている「Light the World(世界に、光を)」プロジェクトの一環として設けられたもので、世界中の人々に簡単な奉仕を通してクリスマスをより意義深いものにすることを呼び掛けるものです。東京のGIVEマシンは、大手町タワー 地下2階 OOTEMORI 森のプラザに設置されており、2025年12月25日クリスマスの午前11時~午後7時半まで利用可能です。マシンからは食事、衣服、学習用具など様々な物から選んで、支援を必要とする人々のために寄付することができます。一つひとつの寄付を通して、与え、そして世界に光を輝かせることの喜びを体験するために是非お越しください。