ニュースリリース

「主とともに歩む」:沖縄で開催されたFSYカンファレンスに日本と韓国の青少年が集う

English Article (Link)
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沖縄でのFSYの参加者たち、2026年6月All Rights Reserved.

2026年6月15-20日に、沖縄にて初めて開催された英語によるFSYカンファレンスに日本と韓国から240名を超える末日聖徒イエス・キリスト教会の青少年が集いました。アジア北地域会長会の指示の下で開催されたこのカンファレンスに、青少年、ヤングシングルアダルトのカウンセラー、および成人指導者が、福音学習、友情、活動、奉仕、そして、2026年のFSYのテーマである「主とともに歩む」を中心とした霊的成長を目指してともに集いました。

「このFSYは、アジアに住む英語を話す多くの青少年にとってサポートとなるので、ほかに類のないものです。わたしたちには、このような信仰を満たしてくれる交流を通して恩恵を受ける海外に住む軍人や駐在員やその他の家族が大勢います」と教会の沖縄軍人支部の支部会長であるマーク・R・フランシス会長は話しています。

多くの参加者にとって、大勢の末日聖徒の青少年が周りにいてくれるだけで、力強い経験となりました。

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沖縄でのFSYの参加者たち、2026年6月All Rights Reserved.

「こんなに大勢の教会の青少年たちと一緒に集ったことは今までなかったと思います。見渡して、ここにいる人全員がイエス・キリストの福音と主の贖いと復活を信じていることを知れるのはすばらしいことです」と一人の14歳の若い女性が話してくれました。

アジア北地域会長会顧問のマイケル・ジョン・U・テー長老と夫人のグレース姉妹が1週間を通して参加しました。

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沖縄のFSYでのマイケル・テー長老とグレース姉妹、2026年6月All Rights Reserved.

「アジア北地域の青少年たちがともに集うことの価値は、計り知れません。それは極めて重要です。青少年はともに集うとき、また、同じ言語を話す青少年とともにいるとき、強められます。特に、この地域において、少数派の言語を話す青少年にとって、エネルギーと強さを持ち帰って、ほかの人々も強められるようにすることは不可欠なことです」とテー長老は話しています。

このカンファレンスは沖縄軍人地方部のコート・ストリンガム兄弟とテリ・ストリンガム姉妹が指揮監督し、沖縄軍人地方部、韓国軍人地方部および東京南ステーク(英語)からのメンバーと協力してこの歴史的なイベントを準備しました。

カンファレンスの準備は何か月も前から始まりました。準備を行う中で経験した数々の小さな軌跡を振り返り、テリ・ストリンガム姉妹は次のように話しています。「わたしたちは、FSYのテーマである『主とともに歩む』に従って生活しています。」

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沖縄でのFSYの奉仕プロジェクト、2026年6月All Rights Reserved.

カンファレンスでは、アメリカ赤十字と提携して奉仕プロジェクトも行いました。参加者は、太平洋地域全体において、医療の緊急事態に備えて、軍人の家族やその他の人々を支援するための医療救助支援キットを441セット作成しました。このプロジェクトの詳細は、ニュース記事「沖縄FSYの若者たち、アメリカ赤十字のために441個の支援キットを作成」をご覧ください。

「奉仕は人々が問題を克服する助けとなります。救い主は常に人々に焦点を当てられました。わたしたちがキリストの模範に倣うとき、わたしたちは周りの人々の必要をより良く認識できるようになります」とテー長老は参加者に語りました。

クラスはアジア北地域の指導者や教師が教え、弟子としての務め、啓示、感謝、および奉仕に焦点を当てて教えました。以下に、幾つかのクラスの模様をお伝えします。

韓国の米軍キャンプ・ハンフリーズ軍人支部のサレ・ホウラニ会長が奉仕について、FSYの最初のクラスで教え、難民キャンプでの生活と奉仕について個人の経験を分かち合いました。

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沖縄のFSYでクラスを教えるサレ・ホウラニ会長、2026年6月All Rights Reserved.

別のクラスでは、具志川軍人支部のマックス・バトラー兄弟とエイミー・バトラー姉妹が主を信頼して導きを求めて、信仰を持って行動するように青少年に勧めました。聖霊の促しに従うことについてのデビッド・A・ベドナー長老の教えを引用して、次のように教えました。「前進するときに、皆さんは導きを受けるのです。じっと座っているときではありません。」

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沖縄のFSYで教えるマックス・バトラー兄弟とエイミー姉妹、2026年6月All Rights Reserved.

『ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください』という聖句を、彼らがクラスの中でずっと引用してくれたことにほんとうに感謝しています。たとえ深い意味があるように思えなくても、わたしたちは聖霊の促しに従って行動することを学ぶことができます。単に主に仕え、主に使っていただこうとするとき、わたしたちは主の業を行っているのです」と嘉手納軍人支部の15歳のフランキー・タウンズレーは話してくれました。

横須賀から参加したキアステン・ケリー姉妹は、物体を使って自分のクラスを教えました。床に平らに置いたボードの上を青少年に簡単に歩いてもらった後、彼女はそのボードを椅子の高さに置きました。すると、青少年はボードを安全に歩いて渡るのに補助が必要でした。

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沖縄のFSYのキアステン・ケリー姉妹のクラスの参加者たち、2026年6月All Rights Reserved.

「皆さんが行っているのは、同じタスクですが、視点が異なっているものです」と彼女は彼らの体験を実際の生活の状況に関連づけて教えました。

沖縄から参加したマーク・フランシス会長とネッティ・フランシス姉妹は日本の独楽と大きな眼鏡を使って、霊的な視点を持つことで日々の生活の中での浮き沈みに対処できるようになることを説明しました。

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沖縄のFSYのクラスで教えるマーク・フランシス会長とネッティ姉妹、2026年6月All Rights Reserved.

「感謝の気持ちを持つことで状況を一転させることができます」とフランシス会長は、独楽を回しながら、ひっくり返して、教えました。

15歳の若い女性のエイプリル・パウエルは、この1週間で自分の救い主に対する理解が深まったと話してくれました。

「FSYはわたしに救い主がどれほどわたしのことを御存じで愛してくださっているのかを教えてくれました。わたしは青少年の成熟度と霊的な環境、そして、たくさん学び、愛をいっぱい感じられたことがとても良かったです」と彼女は話してくれました。

FSYの週間で築いた友情はカンファレンスでの最も有意義な成果の一つとなりました。

「ある時期、わたしはこの召しの重さを感じました。そのとき、一人の同行者がわたしに青少年を見るように言いました。彼らは携帯電話をいじったりせず、参画していました。彼らは楽しくて大きな声で話していました。週が進むにつれて、彼らのまなざしは上を向き、より一層交流していました」とテリ・ストリンガム姉妹は振り返っています。

コート・ストリンガム兄弟は次のように付け加えて言っています。「子供たちに互いに混ざり合ってもらえばいいのです。そうすることで、彼らは一緒になって打ち解け合います。完璧なセッティングである必要はありません。彼らはつながりあい、ともに成長します。わたしたちはただその環境を提供しているだけです。そうすることで御霊がその働きをしてくれるのです。」

沖縄や日本のその他の地域、韓国、合衆国、中東、ヨーロッパから参加したヤングシングルアダルトのカウンセラーたちは、青少年が愛され、受け入れてもらえていると感じられる環境を創りました。

「カウンセラーたちは素晴らしいです。彼らは自分自身のことについての悩みを忘れて、青少年に焦点を当てています。彼らは自分の殻を破り、本物の自分になっています」とテリ・ストリンガム姉妹は話しています。

神戸から参加したカウンセラーの西村ジュリ姉妹は、ここでの経験が自分の信仰を強めてくれたと述べています。

「わたしは青少年からたくさん学びました。彼らは、強い証と信仰を持っています。自分自身の人生において困難を経験していても、聖約の道に留まりたいという自分の願いが、このFSYを通して強まりました」と彼女は話してくれました。

日本から参加した別のカウンセラーは、最初、大勢の人がいるところが苦手なので、心配ですと言っていましたが、後に、次のように伝えてくれました。「わたしはやっています。わたしはできると思っていなかったことをやっています。青少年からエネルギーをもらっています。彼らはすばらしいです。」

デビー・アダムズ姉妹とリン・アダムズ姉妹は、カンファレンスのロジスティックコーディネーターとして奉仕し、参加者が複数の国から参加するためのサポートを詳細にわたって監督しました。

「最大の祝福は、わたしたちが障害や回り道、および解決できそうもなく思えるような障害に対処する際、『主〔が〕ともに歩〔んで〕』くださっているのを感じられたことです。わたしは常に感じたのは、主はわたしが主のもとに来るのを待っておられるのではなく、ずっとそばにいてくださったということです」とデビー・アダムズ姉妹は話してくれました。

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沖縄のFSYの指導者たち。左から右:沖縄軍人地方部のマーク・フランシス会長とネッティ・フランシス姉妹、FSYコーディネーターのケビン・アダムズ兄弟とケルシー・アダムズ姉妹、アジア北地域会長会のマイケル・テー長老とグレース・テー姉妹、FSYセッションディレクターのテリ・ストリンガム姉妹とコート・ストリンガム兄弟、FSYロジスティックコーディネーターのデビー・アダムズ姉妹。All Rights Reserved.

カンファレンスが終了するにあたり、グレース・テー姉妹は、参加者がともに集う際、主の御手があったことを振り返っています。

「主は人々を偶然に集めたりなさいません。偶然というものはありません。すべてのカウンセラーたち、セッションディレクター、指導者たち、そして、手伝ってくださったすべての人々は、皆、主の御手によって集められたのです。わたしはここに主の御手があったことを見ることができます」とテー姉妹は述べています。

参加者は証が強められ、新たな友情を築き、イエス・キリストに従うという決意を新たにして、帰っていきました。

アジア北地域の今後の英語のFSYカンファレンスは2年毎に、場所を変えて開催される予定です。それにより、青少年がともに集い、学び、奉仕し、主とともに歩む機会をさらに得ることができます。

詳しくは、以下のリンクをご覧ください:

2026 English-Speaking FSY Okinawa on Facebook

2026 English-Speaking FSY Okinawa on Instagram

このニュース記事の写真は、Princess Grace Photographyのご厚意により提供されたものです。その他の写真は、FSY Okinawa 2026をご覧ください。