ニュースリリース

「見出そう わたしの 彦星様と織姫様」- YSAが友情と信仰を育んだ特別な一日

1DAYカンファレンス『見出そう わたしの 彦星様と織姫様』参加者の集合写真© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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2026年7月11日、京都地域内にある茨木の教会堂において、YSA*¹ 1DAYカンファレンス委員会主催による「1DAYカンファレンス『見出そう わたしの 彦星様と織姫様』」が開催されました。

このカンファレンスには、青森から沖縄まで全国各地から72名(男性34名、女性38名)のヤングシングルアダルト(YSA)が参加しました。18歳から35歳までの限定神殿推薦状および神殿推薦状保有者を対象に、「結婚について前向きに考えるきっかけを提供すること」を目的として初めて企画されたものです。

当日は、参加者同士が自然に交流できるよう工夫された、アイスブレーク活動や昼食会、グループデート形式の活動、結婚や福音に関する複数のディボーショナルクラスなどが行われ、結婚について気軽に考え、互いに学び合いながら友情を育む機会となりました。

また、カンファレンス翌日には合同聖餐会が開催され、希望する参加者は地元地域に住むYSAとのさらなる交流を深めることができました。

今回のイベントは、京都地域のYSA実行委員会に加えて、教会各組織の指導者の方々、およびボランティアのYSAなど、多くの会員が協力しました。特に100名を超える食事の準備や当日の運営には多くの奉仕が寄せられ、京都地域の会員全体が一致して支えた活動となりました。

そしてこのカンファレンスを通して、異なる地域・背景を持つYSA同士が友情を育み、霊的に強め合うだけでなく、将来の結婚や永遠の家族について前向きに考える貴重な機会となりました。

全国から集ったYSAが友情を育む

今回のカンファレンスで最も印象的だったのは、全国から集まったYSAたちが短時間のうちに打ち解け、自然な友情と交流を育んでいたことでした。

地元の茨木の教会堂に集っている小山主税さんは、自身がYSAになりたての頃に参加したカンファレンスで周囲との年齢差を感じた経験から、今回も同じような状況になるのではないかと心配していたといいます。しかし実際には、参加者たちが年齢や出身地の違いを越えて和気あいあいと交流し、会場のいたるところで笑顔が見られたことが強く印象に残ったと語りました。

また、今回のカンファレンスでは七夕をテーマにした演出も大きな特徴でした。笹飾りや短冊、オープニング映像、昼食など随所に七夕の要素を取り入れ、「見出そう わたしの 彦星様と織姫様」というテーマにふさわしい温かな雰囲気が作り出されました。大津から参加した小谷優理子さんは、「恋愛や結婚について気軽に意識を向けられる空気感を作ることができた」と振り返っています。

運営に携わったメンバーにとっても忘れられない経験となりました。地元地域の城陽の教会堂に集っている渡辺綾見さんは、多くの参加者から感謝の言葉を受けながらも、「参加してくれた方々やボランティアの協力がなければ成功しなかった」と感じたと語ります。また、大津から参加した亀井順矢さんは、ペアやグループ活動で一人になる参加者が出ないか心配していたものの、参加者同士が積極的に声を掛け合い、互いを思いやる姿に「慈愛の模範を見た」と話しました。

一方で、多くの参加者やスタッフが特に印象深かったと語ったのがディボーショナルのクラスです。結婚や永遠の家族、福音に基づく人生について学ぶ機会となり、参加者は指導者夫婦の経験や証に耳を傾けました。茨木から参加した蔦野克道さんは、「テーマや装飾、音楽を七夕に合わせて統一したことも特徴だったが、一番の見どころはディボーショナルだった」と振り返ります。

新たな友情と前向きな一歩

参加者の反応からも、このカンファレンスの成果をうかがうことができました。

グループデートのウォークラリーでは、ペア同士の会話が弾み、他のグループと協力しながら課題に取り組む姿が数多く見られました。また、終了後も多くの参加者が会場に残り、約1時間半にわたって交流を続けていました。茨木の教会堂に集う河田樹さんは、「たくさんの参加者が新しい友達を作り、最後まで楽しそうに語り合っていた姿を見て、このカンファレンスの成功を実感した」と語っています。

また参加者からも多くの前向きな感想が寄せられました。

茨木の教会堂に集う蔦野克道さんは、「素晴らしい指導者のように自分もなりたいと思えた。教会員になって本当に良かったと、これまでで一番強く感じた」と話しました。

グループデートや交流活動を通して、「真剣に将来について考え、一歩を踏み出そうとしている仲間がいることに励まされた」という声も聞かれました。

主の導きの中で実現したカンファレンス

京都地域のYSAリーダーであり、1DAYカンファレンス実行委員長を務めた田中心愛さんと、委員長を補佐した河田樹さんは、「YSAの皆さんが結婚について考え、一歩踏み出すきっかけとなる場をつくりたい」と語ります。こうした思いのもと、カンファレンスの企画が進められました。当初は、1DAY形式の結婚カンファレンスという新しい試みにどれほどの参加者が集まるのか不安もあったといいます。しかし、全国から多くのYSAが信仰を持って参加を決意し、その姿を通して一人一人の信仰に触れる機会となりました。二人は、今回のカンファレンスについて次のように振り返っています。「立ち話から始まった小さなアイデアが、これほど多くの奇跡と祝福を目にするカンファレンスになるとは想像していませんでした。しかし計画から開催に至るまで、主が一つ一つの出来事を導いてくださったことを感じています。」

委員会メンバー・ボランティアの集合写真 © 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.
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主催者たちは、このカンファレンスが多くのYSAにとって新たな友情や出会いを育み、永遠の家族を築くという希望に向かって歩み始めるきっかけとなることを願っています。

今回の活動は、全国から集まったヤングシングルアダルトが福音を中心に交流し、友情を深めながら互いを高め合う貴重な機会となりました。また、参加者一人一人が結婚や永遠の家族について前向きに考え、新たな一歩を踏み出すきっかけにもなりました。

注釈 - YSA:ヤング・シングル・アダルトの略。末日聖徒イエス・キリスト教会の18-35歳の独身成人の会員を指す。