末日聖徒イエス・キリスト教会の十二使徒定員会のロバート・D・ヘイルズ長老の葬儀が、2017年10月6日(金)午前11時にテンプルスクエアのタバナクルで執り行われる。葬儀には8歳以上の一般の人々の参列が可能。
ヘイルズ長老は老衰により10月1日、ソルトレークシティーで逝去された。享年85歳。
テンプルスクエアの開門とタバナクルの開扉は当日午前9時半の予定。葬儀への参列希望者は、午前10時半までに着席のこと。タバナクルが満席の場合は、テンプルスクエアのアセンブリーホール座席に着席が可能。敷地内の教会ビルはすべて午前10時に閉鎖され、葬儀後午後1時に再開される。
葬儀の模様は以下から配信される。MormonNewsroom.org、LDS.org (英語、スペイン語、ポルトガル語)、KSL TV 5.2、KSL TVアプリ、BYU TV、BYU TV Global、KBYU TV Eleven、BYU TV International、モルモンチャンネル、Canal Mormón (スペイン語)、教会衛星システム。
葬儀の後、ユタ州バウンティフルのバウンティフル・メモリアル墓地において、家族のみによる埋葬が執り行われる。
一般の人々を対象としたビューイングは行われないが、ロバート・D・ヘイルズ長老のフェイスブックにお悔みのメッセージの投稿、またはcondolences@ldschurch.org宛にメール送信が可能。
お花を贈る代わりに、give.lds.org/halesから教会の人道的救援基金または中央宣教師基金に寄付することができる。