ニュースリリース

シニア夫婦宣教師と七尾支部の会員、地域の人々と共に震災を語り伝える「思い出のピアノ」寄贈の架け橋となる

2025年3月11日から12日にかけて、能登半島地震で被災した石川県中能登町の住宅から救い出されたピアノが新しい寄贈先へ送られ、同月31日には寄贈先でピアノコンサートが行われました。

アジア北地域会長会が再組織される

2025年8月1日付で、末日聖徒イエス・キリスト教会のアジア北地域会長会が再編成されました。J.キモ・エスプリン長老がアジア北地域会長として奉仕し、クリストファー・H・キム長老が第一顧問、マイケル・ジョン・U・テー長老が第二顧問として奉仕します。

支援の世界:教会の世界規模の支援の取り組みを詳しく見る

末日聖徒イエス・キリスト教会は、世界のほぼ全域で、様々な方法で神の子供たちを支援するよう努めています。ほかの人を支援することは、すべての教会員の重要な責任の一つと考えられています。

2025年4月 - 総大会の視聴リンクと各種ニュース

6か月ごとに開催される末日聖徒イエス・キリスト教会の総大会が、2025年4月にアメリカ合衆国ユタ州ソルトレーク・シティーのテンプルスクウェアから80以上の言語で生放送されました。(日本では12日(土)と13日(日)が視聴日として定められています。)

東京の隣人に奉仕するための協力

児童養護施設の卒業生と、収容施設にいる難民のためにケアパッケージが用意されました。

手話を通じて交流と信仰を深める

2025年3月22日(土)~23日(日)の2日間、岡山県の岡山ステーク・岡山ワードで「2025 手話カンファレンス in 岡山」が開催されました。

「DAILY 総大会 - 今日の1トーク」 キャンペーンのご紹介

2025年4月14日から4月30日まで、特別なキャンペーン「DAILY 総大会 ~ 今日の1トーク」が開催されます!

ネルソン大管長、大会で主の前における自信を増すよう招く

2025年4月6日(日)、末日聖徒イエス・キリスト教会の2025年4月の総大会を閉会するに当たり、100歳のラッセル・M・ネルソン大管長は、慈愛と徳を熱心に求め、救い主の再臨に備えることによって「主の前における自信を増す」よう聴衆に勧めました。

イースター:希望と復活の祝祭 

イースターは、末日聖徒イエス・キリスト教会の会員にとって深い意味があります。イエス・キリストの復活を記念し、彼の贖いが全人類に希望と喜びをもたらす永遠の命について考える時期です。 

2025年4月版ワールドレポート 

末日聖徒イエス・キリスト教会のワールドレポートの2025年4月版がご視聴いただけるようになりました。