11月1日金曜日,末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長会は,1993年以来,年に1度行われてきた中央扶助協会集会および中央若い女性集会に取って代わり,2014年より,半期に1度の中央女性集会が行われることになると発表した。
2014年より,すべての成人女性,若い女性,および8歳以上の少女を対象とする,中央女性集会が各総大会前の土曜日に行われることになる。
「教会の女性,すなわち姉妹,母親,娘がともに集うとき,彼ら自身,その家族,そして教会は強められ,祝福を受けるでしょう。」―大管長会
中央女性集会は,各総大会前の土曜日に行われ,進行は扶助協会,若い女性,および初等協会の中央会長会が行うことになる。すべての成人女性,若い女性,および8歳以上の少女が参加するよう招かれる。
大管長会からの手紙には次のように書かれている。「教会の女性,すなわち姉妹,母親,娘がともに集うとき,彼ら自身,その家族,そして教会は,強められ,祝福を受けるでしょう。」
1993年以来,中央集会は,扶助協会,若い女性を対象として,年に2回,それぞれ9月と3月に行われてきた。集会には,大管長会の一員と各中央補助組織会長会の3人全員による説教が含まれていた。1984年から1993年まで,中央集会はすべての成人女性および若い女性を対象として行われた。