スマートフォンとキオスクプリンターを使うことで、神殿への儀式名の提出がさらに手軽で迅速に行えるようになりました。

神が御自身の子供たちを集められる『イスラエルの集合』という偉大な業が加速するのに伴い、家族歴史部は、神殿儀式に参入する会員の利便性を高め、家族歴史の業をさらに促進するため、新たなデジタルツールを導入しました。
去る11月、日本国内の各神殿に隣接するファミリーサーチ・センターに「家族ネームカード・キオスク」(以下、キオスク)が設置され、本格的な運用が開始されました。このキオスクという機械は、神殿を訪れた教会の会員が、複雑な準備を行うことなく、その日に行う儀式のためのネームカードをその場ですぐに印刷できる新しいシステムです。
物理的な障壁を取り除き、聖約に集中する
これまで多くの会員は、自宅にプリンターがない、あるいは規定のサイズに合わせて用紙を裁断しなければならないといった準備の手間から、自ら見つけた先祖の名前を神殿に持参することに困難を感じていました。今回導入されたキオスクは、こうした物理的な障壁を取り除くことで、会員が『神との聖約』と『先祖のための救いの儀式』にさらに集中できる環境を整えます。

このキオスクは、ファミリーサーチによるファミリーツリーアプリの機能の一つである『準備ができている儀式』と連携して利用できます。会員はスマートフォンアプリで『準備ができている儀式』から儀式を予約し、そこから表示されるQRコードをキオスクにスキャンするだけで、裁断の必要がない標準規格の儀式カードがすぐに印刷されます。これにより会員は、スマートフォン一つで、いつでも幕の向こう側にいる先祖のための救いの儀式に参加できるようになりました。
次代を担う世代への架け橋
家族歴史部は、このキオスクの導入が、教会の未来を担う『次代を担う世代(ライジング・ジェネレーション)』に、神殿と家族歴史の業の喜びを伝える重要な機会になると考えています。デジタル機器に慣れ親しんだ青少年やヤングアダルトにとって、アプリで先祖を見つけ、キオスクで印刷して神殿に入るというこのプロセスは、彼らにとって無理のない自然な流れであると同時に、特別な霊的な経験をもたらすことでしょう。
また、家族歴史部はさらに次のような希望を寄せています。『来る2026年には、若い世代が神殿を訪れる際、提供される神殿カードの名前で儀式に参加するだけでなく、自分たちで見つけた先祖の名前を持参することが、一つの『聖なる習慣』として確立されることを心から願っています。』
相互のミニスタリングを実現
さらに、このシステムは、個人が見つけた先祖だけでなく、同じワードやステークの会員が共有した先祖の名前もスムーズに印刷できるため、互いに奉仕し合う『ミニスタリング』を促進するツールにもなります。神殿を訪れるすべての会員は、ファミリーサーチ・アプリとキオスクを通じて、より滞りなく先祖とつながる奇跡を経験できます。
なお、このキオスクは大量の家族カードを印刷するためのものではなく、その日の儀式に必要な分だけ(1回につき最大5枚)、儀式を予約し、準備する目的で利用されます。
主の宮で行われる儀式は、永遠の家族を結び固める権能です。2025年12月より、すべての会員が自身の先祖の名前を持って神殿に行くことができるよう、この家族ネームカード・キオスクが活用される予定です。
【設置場所】 現在、当該キオスクは以下の場所に設置されており、運営時間内であればいつでも利用可能です。
東京神殿: 別館地下1階カフェテリア
札幌神殿 (宿泊カウンター)
福岡神殿 (福岡伝道本部)
沖縄神殿 (沖縄ワード)
【お問い合わせ】 家族歴史部 LINE公式アカウント(リンク)