ニュースリリース

新しい中央幹部七十人が召される

アレクサンダー・デュシュク長老が2023年10月の総大会で支持される

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大管長会はアレクサンダー・デュシュク長老を中央幹部七十人として召しました。アレクサンダー・デュシュク長老は2023年10月の総大会で支持されます。

デュシュク長老は,1990年にブリガム・ヤング大学で経済学の学士号を,1993年にブリガム・ヤング大学法科大学院で法務博士の学位を取得しました。1996年以来,カートン・マッコンキー総合法律事務所で弁護士として働いてきました。

新たな教会指導者のデュシュク長老は宗務としてこれまでに,ポルトガル・リスボン伝道部の専任宣教師,長老定員会会長,ビショップリック顧問,高等評議員,ビショップ,ステーク会長を務めてきました。

デュシュク長老は,1966年11月17日にカリフォルニア州フェアフィールドで生まれました。1988年にはジェニファー・バーンハム姉妹と結婚しました。夫妻には8人の子供がいます。

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.