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Twitterを使用して福音を分かち合う使徒,世界と交信する

これまで教会は,中央幹部に代わって,公式のFacebookやGoogle+のページの維持管理を行ってきた。現在,こうしたソーシャルメディアやTwitterを使用して,自分たちの言葉や考え,および教えを分かち合い始めている中央幹部もいる。


二人の使徒,M・ラッセル・バラード長老とジェフリー・R・ホランド長老は,先週からTwitterを利用し始めた。その他の教会幹部もまた,近い将来にTwitterを利用し始める予定だ。バラード長老のツイートは,5月4日に行った全世界の末日聖徒のヤングアダルト(18歳から30歳の成人)に向けた説教の後に発信された。ホランド長老のツイートと写真は,5月6日,ユタ州プロボにある教会の宣教師訓練センター(MTC)において行ったモルモンの宣教師に向けた説教の後に投稿された。


これはソーシャルメディアを使って福音を分かち合い,世界と交信するために,教会幹部が踏み出している新たな一歩となった。

以下は、大管長会顧問と十二使徒のTwitterアカウント。

@Henry_B_Eyring

@D_F_Uchtdorf

@Boyd_K_Packer

@L_Tom_Perry

@RussellMNelson1

@Dallin_H_Oaks

@M_RBallard

@Richard_G_Scott

@Robert_D_Hales

@J_R_Holland

@David_A_Bednar

@Quentin_L_Cook

@Neil_L_Andersen

@DTChristofferso

書式ガイドの注釈:末日聖徒イエス・キリスト教会に関する記事で,教会の名称を最初に引用する際には,正式名称を使うようお願いいたします。教会の名称の引用に関する詳しい情報は,こちらへ: 書式ガイド書式ガイド.