末日聖徒イエス・キリスト教会とその会員は先月,ボリビアの各地でこれまで長年にわたって行ってきた人道的支援活動の功績により,ボリビアのラパスで表彰を受けた。
教会の慈善事業が表彰されただけでなく,教会はラパスの行政部門集会において,アンデスの国において組織された教会として50周年の記念が祝われた。
アンヘル・ビヤコルタ・バルガス議員(左)から賞を授与された七十人のレネ・カブレラ長老。
受賞についての詳細はチャーチ・ニュース,またはボリビアのモルモン・ニュースルーム(スペイン語)で読むことができる。