ここ数年のコロナ禍において、末日聖徒イエス・キリスト教会の指導者らは世界の国々による渡航の規制により自国を離れることができなかった。しかし、コロナワクチンの接種が可能となり、感染者の重症度が低下してきたことから、日本を含めその他の国々も徐々に渡航者の入国規制を緩和するようになってきた。渡航の再開から数日後には日本東京神殿のオープンハウスと再奉献の日程が発表され、2022年7月3日(日)には日本東京神殿が大管長会の第二顧問ヘンリー・B・アイリング管長によって再奉献された。
2022年7月2日(土)、ヘンリー・B・アイリング管長とゲーリー・E・スティーブンソン長老はアジア北地域の教会コミュニケーション部から30分のインタビューを受け、日本東京神殿の再奉献と日本における末日聖徒イエス・キリスト教会についての思いと印象を分かち合った。
このインタビューを元にして、異なるテーマ別に6つのビデオが作られた。視聴は下記から。