English Article (Link)
編集者注: 本稿は、今後数か月にわたり連載されるシリーズ記事の第1回です。このシリーズでは、末日聖徒イエス・キリスト教会の日本教会歴史125周年を記念して、会員やその家族の霊的な歩みを紹介しその経験を通して「主の御手」が示されてきたことを綴ります。第1回となる今回は、東京西ステーク町田ワードの徳沢清児さんから寄せられた証をお届けします。

1975年8月、わたし(徳沢清児さん)と家族は日本武道館におりました。金沢から参加した東京での末日聖徒イエス・キリスト教会の「日本地域総大会」で、生ける預言者スペンサー・W・キンボール大管長にお会いするためです。

この大会のハイライトとなった8月9日(土)の部会において、キンボール大管長によって日本に神殿が建てられることが発表されました。
| Temple Square is always beautiful in the springtime. Gardeners work to prepare the ground for General Conference. © 2012 Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved. | 1 / 2 |
両親をはじめ、多くの聖徒たちが歓喜の涙を流していましたが、4人の幼い弟たちはもちろん、わずか10歳であったわたしには、その涙の本当の意味を理解することができませんでした。
しかしながら、時を経て今はその気持ちがよく理解できます。

Tokuzawa-14.jpeg
2017年に改修工事が始まる前の日本東京神殿。
1980年10月27日、日本東京神殿が奉献され、1988年5月4日にわたしはここで愛する妻と永遠に結び固められました。
| Temple Square is always beautiful in the springtime. Gardeners work to prepare the ground for General Conference. © 2012 Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved. | 1 / 2 |
その後、2000年6月11日に日本で2番目となる日本福岡神殿が奉献され、わたしの両親は第15代ゴードン・B・ヒンクレー大管長により、2003年に神殿長とメイトロンとして召されました。神殿や家族歴史活動を通じて、本当に多くの素晴らしい経験を両親とともにしてまいりました。


キンボール大管長による1980年の東京神殿奉献の祈りの中にあった、「なにとぞ我らをして,シオンの若人たちに,汝の聖なる神殿での永遠の結婚を望む気持ちを起こさせたまえ。」という言葉がわたしは大好きです。その祈りの通り、愛する子供たちも、これまで東京、札幌、福岡、再奉献された東京神殿の各神殿で素晴らしい伴侶を得て、永遠の結婚を果たしました。
現在、わたしたちの家族は、子ども6人、孫9人、家族が集まると総勢20人を超える大家族となり、定期的に集まっています。今夏も孫たちをメイン実行委員として「(恒例の)徳沢ファミリーの夏祭り」を計画中です。お盆の時期になりますので、家族歴史についてのクイズや先祖についての学びの機会を設けたり、神殿参入とセットにして開催することもあります。

tokuzawa fam summer fes
恒例となっている「徳沢ファミリーの夏祭り」準備の様子© 2026 by Intellectual Reserve, Inc. All rights reserved.世代を超えて注がれる、主の大いなる愛と恵みに心から感謝申しあげます。