2025年5月8日(木)、末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長会は、以下の声明を出しました。
「末日聖徒イエス・キリスト教会の指導者と会員を代表して、教皇レオ14世に心からの祈りとあいさつを申し上げます。カトリック教会にとって重要なこの瞬間は、信仰が永続的に大切であることを全世界の人に知らしめています。
イエス・キリストに従う者として、わたしたちは今後も、あらゆる地にいる神の子供たちを祝福するために引き続きともに働く機会を楽しみにしております。ともにイエス・キリストの模範に倣い、貧しい人や困っている人を支援し、平和をつくり出す人となり、信仰と善の広がる世界をつくり出すことができますように。」
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