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名誉中央幹部七十人の青柳弘一長老がご逝去

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2021年7月5日月曜日、名誉中央幹部七十人の青柳弘一長老が逝去された。享年76歳。

青柳弘一長老は1962年にバプテスマを受け、以来、北部極東伝道部専任宣教師,ワード日曜学校教師,支部会長,ビショップリック顧問,高等評議員,伝道部会長顧問,ステーク会長,伝道部会長,大祭司グループリーダー,結び固め執行者,ビショップ,地区代表,日本東京宣教師訓練センター会長,地域七十人等、多くの召しを果たし、2009年4月4日、64歳の時に七十人第二定員会の一員として支持され、アジア北地域七十人第八定員会の一員として奉仕された。七十人定員会解任後も名誉中央幹部七十人として主の教会と日本の聖徒のために献身的に奉仕した。日本の教会の開拓者の一人であり、イエス・キリストの弟子として、本人の愛と信仰と奉仕の模範と教えは多くの聖徒に多大な影響を及ぼした。

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