ラッセル・M・ネルソン大管長とジェフリー・R・ホランド長老の2018年の世界巡回ツアーは、ヨーロッパ、アフリカ、アジアの8都市を11日で回るものであった。以下は各都市での取材のまとめ。
2人の指導者と彼らの妻たちはハイドパーク礼拝堂で宣教師や教会員に向かって話した。
ネルソン大管長の世界巡回ツアー、英国から始まる
現地で開催された地区ディボーショナルには、教会員、友人、ブリガム・ヤング大学エルサレムセンターで学ぶ学生らが集まった。
聖地を訪問する預言者
教会指導者らと妻たちの話がケニア中の集会所に届けられた。
ネルソン大管長、アフリカに到着
ネルソン大管長の話を聞くために4,000人以上が集まった。その中には大管長が話す前に「神の子です」の一番を歌った大勢の子供たちもいた。
アフリカ最後の訪問地ジンバブエを訪れるネルソン大管長
預言者はバンガロールの末日聖徒と新しい神殿について語り合った。
世界巡回ツアーでインドを訪問するネルソン大管長
「ここアジアでの教会の未来は明るい」と大勢の末日聖徒にネルソン大管長は語った。
タイで神殿の大切さを説くネルソン大管長
ネルソン大管長は4,000人の末日聖徒に向かい、人体の不思議および、教育、祈り、什分の一、家族、そして神殿での礼拝の大切さについて語った。
香港の末日聖徒に霊感を与える預言者
ネルソン大管長はハワイ州ライエにあるブリガム・ヤング大学ハワイ校を最後の訪問地として、今回の世界巡回ツアーを終えた。
ツアーの最終目的地ハワイを訪問するネルソン大管長