2018年 3月 29日 - オークランド、ニュージーランド
ニュースリリース
モルモンの使徒と指導者がニュージーランドの首相と会合
子供、若者、成人のための機会改善について話し合う
末日聖徒イエス・キリスト教会十二使徒定員会のニール・L・アンダーセン長老は3月14日(水)、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相とオークランドで会合した。
アンダーセン長老に同行したのは妻のキャシー・アンダーセン、七十人会長会のL・ホイットニー・クレートン長老と妻のキャシー・クレートン、イアン・S・アルデルン長老と妻のポーラ・アルデルンであった。
指導者らは子供の貧困問題、子供・若者・成人のためのさまざまな機会の改善など共通の問題点について話し合った。
アンダーセン長老は、ニュージーランドを故郷とする113,000人の末日聖徒を含めたニュージーランド国民に対するアーダーン首相の働きに感謝の意を伝えた。
教会についての簡単な説明(モルモン)
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