
2025年5月7日、相模の大凧まつりの会場近く、相模川沿いで大規模な清掃活動が行われ、100人以上のボランティアが集まりました。参加者には、座間市や相模原市の住民、在日米陸軍座間キャンプの米軍関係者とその家族、同キャンプに駐留する陸上自衛隊の隊員、そして地域に住む末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師たちが含まれていました。教会の軍人支援代表者として座間キャンプで奉仕している元米陸軍大佐のブラッド・ネルソン氏とその妻キンバリーさんが、若い宣教師たちに参加を呼びかけました。参加者たちは、肉体的に厳しい作業を共にしながら、協力と奉仕の温かい気持ちを分かち合いました。
この出来事の詳細については、地元新聞の報道をご覧ください(こちらをご参照ください)。
