ニュースリリース

大管長会は,新しい教会歴史家,教会教育システムの教育委員長を発表する

末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長会は,教会歴史家および記録者として新しく七十人のリグランド・カーティス・ジュニア長老を召したことを発表しました。2019年8月1日付けでこれまで同職責にあった七十人のスティーブン・E・スノー長老と交代します。

    
                                                      

カーティス長老は,現在教会歴史部の管理ディレクター補佐として,また,ユタ地域会長会では顧問として奉仕しています。

大管長会はまた,教会システム委員長として,前任者である七十人のキム・B・クラーク長老の代わりに七十人のポール・V・ジョンソン長老を召しました。この召しは2019年8月1日付けで実施されます。

                     

ジョンソン長老は2005年4月2日に中央幹部七十人として支持を受けています。ジョンソン長老は,以前教会教育システム委員長を務めた経験があります。現在はヨーロッパ地域会長会の一員として奉仕しています。

スノー長老とクラーク長老の両長老は2019年10月の総大会で名誉幹部の称号を与えられる予定です。

                  

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