ニュースリリース

「真理を擁護する勇敢な戦士」として記憶に残るバラード会長

2023年11月17日金曜日にテンプルスクウェアのタバナクルで行われた葬儀で,友人や親族はM・ラッセル・バラード会長をイエス・キリストの献身的な弟子であり,何よりも家庭を大切にした一人の男性として偲びました。

ジェフリー・R・ホランド長老が十二使徒定員会会長代理に-

ジェフリー・R・ホランド長老は,末日聖徒イエス・キリスト教会の十二使徒定員会会長代理として奉仕するよう召されました。

2023年度 大管長会クリスマスメッセージ

11月24日に,教会のコミュニケーションチャンネルを通して発表された2023年度のクリスマスメッセージの中で,大管長会は次のように証している。「イエス・キリストこそ神の卓越した賜物,すなわち神のすべての子供たちへの御父の賜物であられます。」

タバナクル合唱団のパイロットプログラムが再び各国からの参加者を歓迎する

2023年4月の総大会で開始されたパイロットプログラムの一環として,2023年10月の総大会でタバナクル合唱団に新たな各国からの歌い手の一団が加わることとなった。

沖縄神殿の奉献の祈り:スティーブンソン長老が平安に感謝を捧げる

2023年11月12日(日)、日本沖縄神殿が十二使徒定員のゲーリー・E・スティーブンソン長老によって奉献された。捧げられた奉献の祈りは以下の通り。奉献式は日本語および英語の2つのセッションで行われ、祈りは各セッションの言語で捧げられた。

イエス・キリスト教会,子供と母親を支援する世界的な取り組みを開始する

末日聖徒イエス・キリスト教会は,5歳未満の子供とその母親の健康と成長を改善する世界的な取り組みを開始している。これは,栄養,予防接種,および妊婦と新生児のケアに関する取り組みを改善することを目的としている。

ネルソン大管長,ビデオの中でセミナリー・インスティテュートに登録するよう招く

ラッセル・M・ネルソン大管長が,末日聖徒イエス・キリスト教会の青少年とヤングアダルトにセミナリーやインスティテュートに出席するよう招き,登録し,定期的に参加する人々に人生を変える祝福を約束する。

第二次世界大戦で家族を失った沖縄の二人の元ステーク会長,悲しみから平安―そして神殿と互いの旅路を共有する

沖縄―高校生であったとき、屋冨祖アキラ兄弟は沖縄で書店から出た後,末日聖徒イエス・キリスト教会の二人の宣教師と遭遇した。

現在93歳となった初期の沖縄の支部会長、沖縄神殿の奉献式のために日本に戻る

米軍の日本駐留兵士であったウィリス・ライト兄弟は1952年に初めて、沖縄に到着した際、彼の目に映ったものは港に散らばっていた第二次世界大戦の錆びた残骸であった。70年が経過した今でも、彼はその光景を説明できる―荒れ果てた僻地に船や設備が無残に置き去りにされていた。

スティーブンソン長老が日本沖縄神殿を奉献

2023年11月12日(日)、末日聖徒イエス・キリスト教会十二使徒定員のゲーリー・E・スティーブンソン長老が、日本沖縄神殿を奉献した。この神殿は日本国内で4番目、世界では186番目の神殿である。