ニュースリリース

家族歴史ツールをシンプルにする4つの方法

神殿・家族歴史にかかわるツールが,近年シンプルで分かりやすいものに作り変えられている。その一端が、ウェブサイト「何に焦点を当てると良いでしょうか」である。

スポーツを通じた絆:高崎での楽しい午後に育まれる友情

2024年11月9日(土)、高崎勤労青少年ホームには、笑い声が飛び交い、バスケットボールが跳ねる音が響き渡った。この日、高崎と前橋の末日聖徒イエス・キリスト教会の会員、宣教師、そして友人たちが集い、スポーツと親睦を楽しむ午後のひとときを過ごし友情を育んだ。

スペイン語・ポルトガル語会員による神殿参入・神殿交流会が開催される

2024年11月9日(土)の9時から15時まで、日本東京神殿及び麻布ワードのホールにて、スペイン語・ポルトガル語を母国語とする会員が中心となって、神殿参入(エンダウメント)と交流会の活動が開催された。

日本で伝道中のシニア宣教師:11月

川原 長老・姉妹は約40年前にバプテスマを受け末日聖徒イエス・キリスト教会に入ったが、彼らの改宗への道はそれよりもずっと前から始まっていた。小学生だった川原 姉妹はある日、登校して校門を入るときに、イエス・キリストについてのパンフレットを受け取った。それを読んだ彼女は、もっと知りたいと思い、一人で近くの教会に定期的に通うようになった。しかし、彼女は何かが足りないと常に感じ、答えが受けられるように祈り続けた。高校生になった彼女は、末日聖徒であったクラスメートにその思いを告げたことで宣教師に会うことができた。その2か月後、彼女はバプテスマを受けた。

鈴木政子姉妹が逝去される

日本の教会の開拓時代から人々を支え続けた鈴木(加藤)政子姉妹が2024年11月6日に逝去された。享年95。

「クリスマスツリーを飾ってみませんか?」アジア北地域が新しいクリスマスポスターで世界に光を輝かせる準備を開始

空気が澄み渡り,クリスマスシーズンが近づくにつれて,クリスマスへの期待が高まる。残り数週間となった今こそ,個人,家族,ワード,ステークにとって,小さくて親切な行いを通じてどのように世界に光を輝かせるかと計画を立て始めるのに絶好の機会である。今年,アジア北地域の末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は,隣人,友人,地域社会に手を差し伸べ,奉仕と思いやりを通して,光を輝かせるように招かれています。

新たな2025年エリアカレンダー,末日聖徒の歴史における重要な出来事を際立たせる

アジア北地域会長会は, 2025年カレンダーの公開を発表した。このカレンダーは,アメリカにおける200年近い教会歴史の重要な史実を祝うとともに,アジア北地域の歴史的な画像や救い主の生涯の各場面を採り上げている。この特別なカレンダーは,長年にわたる信仰という豊かな受け継ぎと,イエス・キリストからの祝福とつながりを持つ機会を会員に与えるものである。

「Light the World : 特別な25日間のクリスマス」のギビング・マシーンを通じ,ほかのだれかを高める

500以上の地元および国際的な非営利団体が,今年のギビング・マシーン・イニシアチブに参加する予定だ。

大管長会クリスマスディボーショナル

大管長会の年次クリスマス・ディボーショナルが,山岳部標準時2024年12月8日(日曜日)午後6時より,放送される予定である。

ヤングアダルトのためのワールドワイド・ディボーショナル

十二使徒定員会のデビッド・A・ベドナー長老と妻のスーザン姉妹は,特に18歳から35歳までのヤングアダルトに向けたメッセージを分かち合います。