ニュースリリース
2025年1月青少年のためのワールドワイド・ディスカッション:「イエス・キリストを仰ぎ見る」
2025年1月5日(日曜日)に行われる末日聖徒イエス・キリスト教会における青少年のためのワールドワイド・ディスカッションは,2025年のユーステーマ「イエス・キリストを仰ぎ見る」に焦点を当て行われます。
日本で伝道中のシニア宣教師:12月
吹田栄二長老と吹田紀代美姉妹にとって、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師として奉仕することは単なる召しではなく、祝福であるという。1980年に新しく奉献された東京神殿で最初に結び固めを受けた夫婦である吹田夫妻は、当時、機会があれば将来一緒に伝道に出るということを約束し合った。彼らはその約束を果たしたのである。
大管長会クリスマスディボーショナル
大管長会の年次クリスマス・ディボーショナルが,山岳部標準時2024年12月8日(日曜日)午後6時より,放送される予定である。
浜松にて、音楽を作り、永遠の愛を見つける
台風21号が西日本の太平洋側を東に進んでいる中、ヤングアダルトたちは、「音楽の都」浜松に向けて移動を始めた。新幹線の運休と豪雨のため、予定した活動に多少の遅れが生じたが、カンファレンスの参加者たちの情熱は冷めなかった。ヤングアダルト(YSA)たちは、人であふれた駅で何時間も待たされ、ずぶ濡れになって会場に到着したが、待ちに待った週末に準備万端であった。
2024年度 大管長会クリスマスメッセージ
末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長会 は,11月29日(金)に,クリスマス・メッセージを下記のとおり発表した。クリスマスメッセージは,教会の様々なコミュニケーションチャネルを通じて伝えられた。
希望と強さを発見する:モルモン書の経験を分かち合う日本の教会員
2024年、末日聖徒イエス・キリスト教会の会員がモルモン書に焦点を当てて学習する中、日本の会員の多くがこの神聖な書物が彼らの人生にどのような影響を与えたかを考えた。以下の個人的な経験談は、試練に遭い成長する過程でモルモン書が彼らにどのようにガイダンス、癒し、希望を与えたかについて示すものである。
世代間をつなぐ―桐生ステークの家族歴史フェア、神殿の業を活気づける
肌寒い2024年10月19日(土)の午前中、桐生ステークの会員と友人たちはユニークで心温まるイベントである「桐生ステーク家族歴史フェア」に参加するために地元の集会所に集った。この
家族歴史ツールをシンプルにする4つの方法
神殿・家族歴史にかかわるツールが,近年シンプルで分かりやすいものに作り変えられている。その一端が、ウェブサイト「何に焦点を当てると良いでしょうか」である。
スポーツを通じた絆:高崎での楽しい午後に育まれる友情
2024年11月9日(土)、高崎勤労青少年ホームには、笑い声が飛び交い、バスケットボールが跳ねる音が響き渡った。この日、高崎と前橋の末日聖徒イエス・キリスト教会の会員、宣教師、そして友人たちが集い、スポーツと親睦を楽しむ午後のひとときを過ごし友情を育んだ。
スペイン語・ポルトガル語会員による神殿参入・神殿交流会が開催される
2024年11月9日(土)の9時から15時まで、日本東京神殿及び麻布ワードのホールにて、スペイン語・ポルトガル語を母国語とする会員が中心となって、神殿参入(エンダウメント)と交流会の活動が開催された。